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あなたの日常に役立つものがきっとある

夕立とバーベキュー

夕方は雨。

 

 

わたしの住んでいる地域は、最近梅雨明けをして

 

あっつい夏がやってきています。昼間は外を出歩くのは危険です(-。-;

 

 

でも、暑いのは夏らしくて好きなんですけどね、わたしは。

 

青い海、青い空。

 

この暑い時期でないと経験できない魅力的な自然達。

 

いいですよね〜。

 

 

…冷房の効いた車内から眺めるのであればd( ̄  ̄)

 

 

だって、外に出るのは危険ですから。

 

しかししかし、そうは言っても、外でバーベキューはしたいです。

 

それはさすがに、冷房の効いた部屋でやると怒られますから(・_・;

 

 

だから、バーベキューをするなら屋外決定なのですが、苦ではないですね。

 

少々暑くても、あの雰囲気はいいですよ、ほんと。

 

 

でもそれを台無しにしかねないのが、夕方に突如降り出す雨。

 

 

つまり「夕立ち」です。

 

さっきまであんなにかんかん照りで、ジリジリと人間達を焼きつけていた太陽がいつの間にか控えめになり、にわかに曇り始めたと思ったら、

 

 

ザーッ

 

です。

 

パラパラではありません。

 

ザーッ

 

です。

 

雰囲気台無しです。

 

なんとか炭が消えないように1人が犠牲になって、段ボールとかで火を覆い、他の人は濡れないところに急いで避難。

 

いろんなものを一瞬でビショビショにします。

 

 

そんな夕立ちが、

 

 

今度計画しているバーベキューの最中に生じないか不安なんです。

 

まあ、夕立ちは長くは続かないので、その一瞬だけ雨を避ける対策をしておけばいいですし、おかげで気温が少し下がるっていう良いところもあるので、降るなら降るで、まあいいですけど。。。

 

 

 

。。。でも、降らないで欲しいなあ。。。

 

 

終わり。

 

 

では、気を取り直して

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

のコーナーです。

 

 

バーベキューといえば、主役は「牛肉」ですよね。

 

そして牛肉にも、他のいろいろな商品と同じように、国産や外国産があります。

 

しかし、他の商品と違って、牛肉には、「国産牛」だけではなく、「和牛」とう表示もあるのを見かけたことがありません?

 

何か違うのでしょうか?

 

 

違う“らしいです”です^_^

 

まず「和牛」は、もともとの日本の牛、生粋の日本の牛だそうで、種類としては

 

 

 

黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4種

 

そして、上記4種を交配させたもの、

 

だけだそうです。

 

それ以外は、和牛ではないのだそうです。

 

では、「国産牛」って?という話ですが、、、

 

どの国で飼育された期間が長いか、によって表示が変わるようです。

 

外国生まれの牛であっても、日本での飼育期間が生まれた国での飼育期間より長ければ、「国産牛」と名乗って良いということ。

 

 

「和牛」と「国産牛」には、このような違いがあったんですね。

 

 

まあしかし、

 

いつもオージービーフ

 

のわたしにはあまり関係のないことでしたが、あなたの参考までに(・_・;

 

 

ということで、今日は牛肉にかんする“らしいよ〜”でした。

 

この夏、あなたも雨にも負けず、バーベキューを楽しめますように。

 

 

この記事も最後までお読みいただきまして

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 

では、また次回。

 

 

病院

病院。

 

今わたしは病院に来ています。

 

わたし自身に何かが生じたわけではなく、妻がお医者さんに相談したいことがあったからです。

 

大したことでなければいいのですが。。。

 

という事でわたしは待合室で妻の診察等が終了するのを待っています。

 

総合病院のような大きな病院ではないもですが、とても清潔に保たれていて、優しい音楽も流れているので、リラックスして待つことができています。

 

 

しかしそうは言っても病院です。

 

いろいろな人が来院されます。

 

全てが深刻なものではないかもしれませんが、ニコニコ笑っていられないから、安心できない状況だから、来院しているのです。

 

それにやはり、来院される方の割合としては年配の方が多いです。

 

その方々がどういう事情で病院に来られているのかはわかりませんし、人それぞれですが、その歩く姿を見るだけでも、胸が痛みます。

 

なので、やはり病院ではリラックスはできますが、ハッピーな気分、ウキウキした気持ちにはなれませんね(-。-;

 

 

 

 

 

ゆっくりと妻を待ちながら、ふと考えます。

 

 

この世界にはどれだけの病人が、また怪我人が、そして障害を抱えた方々がいるのだろう。

 

世界中のどれだけの人が、「今」苦しみ、「今」痛みを感じ、「今」絶望と闘っているのだろう。

 

さらに、苦しみ、悲しむのは、本人だけではない事を考えると、この世界の苦しみ悲しみの量と大きさはいったいどれほどだろう。

 

病院を訪れて、

 

人生を改めて真剣に考え、向き合っていくための有益な機会を得た気がします。

 

 

そういえば、ある本に「嘆きの家に行くことは、宴会の家に行くことに勝る」という言葉があるが、こういうことを意味しているのでしょうね。

 

 

今回もまた、しんみりと真面目なトーンに終始しました。

 

あなたも、病気や怪我にはくれぐれもご注意くださいね。

 

防げるものはしっかり防げるように、健康管理に気を配っていきましょう!

 

終わり。

 

それでは、

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

です。

 

 

ズバリ「薬」についての“らしいよ〜”です。

 

病院で処方してもらって、薬局で購入する薬はそれぞれに合ったものがいただけるので、あまり気になりませんが、普通の薬局で市販の薬を購入する時には、自分が服用しても大丈夫なのか気になることがあります。

 

薬の種類はもちろん、量はどれぐらい摂取するべきなのか、も気になります。

 

量に関してですが、薬の箱の背面を見ると、15歳以上は大人として扱われ、大人と同じ量を服用すると記されている薬が多いでしょうか。

 

これは15歳という年齢の体の大きさだけで決めているわけではないようです(体の大きさが無関係というわけでもないようですが)。

 

肝機能などの体の機能も関係していて、それらが15歳以上は大人と同じ数値を示すゆえに、その年齢設定になっている、“らしい”です。

 

ということは、体が同年代よりも大きいという理由だけで、年齢よりも上に設定されている薬の量を服用すると、危険な場合がある、ということですね。

 

やはり薬などは特に、素人判断せずに用法・用量守りましょう、ということです。

 

 

 

守りましょう!

 

 

 

この記事も最後までお読みいただき

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 

では、また次回。

 

 

熱中症

熱中症。

 

いつからのことでしょうか、この熱中症が夏場の定番注意事項となったのは。

 

一昔前には炎天下のもと気をつけるべきは「日射病」という症状ぐらいだったような気がしますが、今は完全に熱中症がそれに取って代わる危険な存在となっています。

 

注意しているでしょうか?…熱中症。

 

日差しを避けるだけでは十分ではなく、水分や塩分、ミネラルなどをしっかり補いながら過ごさないと、気づいた時にはかなり症状が進んでいる、ということになりかねない、「誰でも」発症し得るものです。

 

しかし人間、自分は大丈夫、となぜか思ってしまいますね。

 

何の根拠もなく、不注意な行動をとってしまいます。

 

あるいは、身近で起こってない場合は深く考えることがないのかもしれませんね。

 

いずれにしても、熱中症の症状が出てもおかしくない生活を送っている人は結構多いかもしれません。

 

毎年のように、熱中症で倒れて運ばれたり、亡くなってしまう方がいます。

 

世の中いろいろな病気がありますが、この熱中症は、注意さえしていれば、防げたかもしれない事例がかなりあるのではないでしょうか。

 

本当に残念です。

 

今年もやっぱり、注意するなら防げるかもしれない熱中症で命を落とす方がいるのかもしれませんね。

 

ああ、残念です。。。

 

 

 

 

あ、今日はちょっと暗く、重い話題になってしまいました。

 

友人がちょっと熱中症に近い症状で危なかったので、誰でも気をつけないといけないんだ、と感じて、この記事をご覧になる方の意識にも少し注意を促して、尊い命、大事な体を守る一助となればと思い、暗めの真面目な話題を書きました。

 

 

ホント、この夏も一緒に気をつけましょうね。

 

予防策とか、対処策とか示さずに、ただただ注意喚起の記事になってしまいました(-。-; スミマセン。

 

また機会を見つけて、それらを載せた記事を書くかもしれません。あ、でもネット上には情報が溢れているので、書く必要無さそうですが(;ω;)

 

 

終わり。

 

 

 

それでは

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

コーナーですっ!

 

 

今回は、先ほど少し触れた、熱中症の予防策として「塩分を摂取する」事に関してです。

 

暑い中でいると、水分だけでなく塩分も失われていくそうですので、やはり塩分の補給も必要であることには変わりはありませんが、、、

 

 

「塩分摂りすぎも良くない」

 

 

らしいです。

 

塩分つまりナトリウムを多く摂りすぎると、血管に対してある作用が働くことが関係しているようです。

 

どんな作用かと言いますと、

 

まず血管の壁を膨張させてしまう、ようです。

 

すると当然血液が通る道が狭くなります。

 

さらにナトリウムには、血管を収縮させる作用もあるそうです。

 

そうなると血管内はさらに狭くなります。

 

 

するとどういう影響が出ると思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

狭い血管の中を血液が通っていくために、血流の圧力を増す必要が生じます。

 

 

 

そうです!

 

血を流すため、生きていくために、

 

 

「高血圧」にならざるを得ません。

 

高血圧も血管にとっては危険なのですが、少なくとも私たちの体は高血圧にするという判断を下す、とのことです。

 

 

それで、難しい事ではあるかもしれませんが

 

 

熱中症を予防するためとはいえ、塩分補給の際にも

 

 

バランス(適量)を意識する必要がありますね。

 

どれぐらいが適量なのでしょうか(-。-;

 

今すぐ医学的に正確な事は言えませんが、

 

 

昔、「塩を舐めて辛く感じない時は塩分が不足している、辛く感じるのであれば足りている」みたいな、ホントっぽいような、誰かの自論っぽいようなことも聞いたことはありますが、、、

 

参考にしないでくださいd( ̄  ̄)

 

 

では、ちょっと消化不良的な感じですが、

 

今日の“らしいよ〜”

 

は、ここまでです。

 

 

この記事も最後までお読みいただきまして、

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 

では、また次回。

 

 

コトバ

コトバ。

 

人と人とのコミュニケーションとしてとても重要な役割を持っている私たちの「言葉」。

 

前の記事で「語学学習」について少し触れましたが、それもたくさんの種類の言葉があるゆえに生じている事柄です。

 

最近、書店に立ち寄る際に、とても興味を引かれたタイトルの本がありました。

 

「伝え方が9割」

 

というタイトルの本です。

 

出版されてだいぶ経っているようですし、何十万部と売れている有名作品のようですので、ご存知の方は多いと思います。

 

パラパラとページをめくって見てみました^_^

 

内容量はそれほど多くは感じませんでしたが、書かれている内容はとても価値の高い貴重なものに思えました。

 

図も用いて、わかりやすく、親切丁寧に説明されていますので、その内容は素早く吸収出来そうです。

 

すぐに実践できるかどうかは、もちろん読み手次第ではありますが。

 

例えば、「NO」を「YES」に変える言葉

 

や、

 

相手の心を動かすための「強い」言葉

 

などが扱われていたと思います。(スミマセン、購入していないので、ちょっとアヤフヤです。お許しください)

 

それらも複雑な技術というよりも、誰でも少し意識するだけで取り組める言葉の使い方、として紹介されていました。

 

世の中に実際に存在する無数の「人の心を動かす言葉」の中から、共通するエッセンスを、わかりやすくレシピ化して提供している本、という感じです。

 

実例や、課題もあり、どのようにそのレシピが実践されているか、また実践していくのかを細かく取り上げている、本当に「誰でも」実践できるように親切に作り上げられている書籍だという印象です。

 

 

わたしはまだ購入はしていませんが、いずれ購入して手元に置いておきたいな、と感じる書籍です。

 

あなたも、もしまだこの書籍をご覧になっていなくて、かつ書店に立ち寄ることがあれば、ビジネスコーナーには必ずあるであろう書籍ですので、ペラペラっと外観して見てください(๑╹ω╹๑ )

 

売れている理由を感じるはずです。

 

 

終わり。

 

今回は初の試みとして、立ち読み書籍をレビューしてみました。

 

お小遣いには限界があるので、たくさんの書籍を購入することはできないわたしですが、立ち読みでちょっと外観した感想をシェアするのもいいんじゃないか?と思いまして。

 

これからも、時々こんな感じで、

 

いわば、

 

“ペラペラレビュー”

 

をしていきたいと思います♪( ´θ`)

 

 

 

それでは、

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

でございます。

 

今回は「言葉」にちなんだものです。

 

「おざなり」と「なおざり」の違い、についてです。

 

上記の言葉、2つとも使うものですが、違いはあるのでしょうか?

 

 

実はあります。

 

その違いは、簡単に言うと、行動「している」か「していない」か。

 

由来などは細かく取り上げませんが、

 

「おざなり」は「御座形」と書くようで、“適当に物事を行なうこと”。

 

「なおざり」は「等閑」と書くそうで、“適当に対応して、結局やらない”こと。

 

“らしい”です。

 

 

どっちもいい加減であることには変わりはしませんが、

 

一方は「物事の行い方」がいい加減。

 

もう一方は、「物事に対する姿勢」がいい加減。

 

ということ“らしい”ですよ〜。

 

 

これから使うときに、いい加減にではなく、しっかりと使い分けていきたいなと思うのですが、、、

 

言葉自体が似ているので、、、

 

結局、どっちがどっちか、わからなくなりそうですね(-。-;

 

 

今回の“らしいよ〜”は意味があったのだろうか、、、

 

 

あまり意味がなかったとしても、

 

今回の記事も最後までお読みいただき

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

ではまた次回。

 

 

語学学習

語学。

 

外国語が話せたらどんなに素晴らしいだろう、、、(๑╹ω╹๑ )

 

そんな風に思ったことはありませんか?

 

きっとおありでしょう。

 

わたしもその1人です。

 

憧れました、、、英語に。

 

英語を話せると、

 

世界の多くの人とコミュニケーションを図ることができるし、

 

そ人たちと友人関係を持つことができるし、

 

外国に行ってもほとんどの国で困る事はないだろうし、

 

日本いながらでも仕事の幅が広がるだろうし、、、

 

 

夢は尽きません( ´ ▽ ` )

 

 

しかし、わたしは英語が話せません(;ω;)

 

勉強はしたつもりです、、、でも話せないということは足りなかったんでしょうね、勉強量が。

 

 

語学って難しいなあ。。。

 

 

英語はわたしには無理でした。

 

それで

 

 

中国語に挑戦する事にしました。

 

中国語を話す人口も多いですし、漢字という共通のツールがあるし、日本人と見た目も似ているし、文化や感覚も欧米と比べるとずっと近いし、、、

 

 

「中国語ならいけるんじゃないか?」

 

 

と思ったのです。

 

そう思って3年、、、

 

 

実は今、ちょっと話せます٩( ᐛ )و

 

ほんのちょっとですけど、

 

それでも英語に憧れ、英語の参考書を買いあさり、独学を続けた、

 

あの英語の習得率に比べると天地の差が感じられます。

 

 

語学って不思議ですね〜。

 

 

英語にはあんなにも憧れたのに( ; _ ; )/~~~

 

中国語にはそこまで憧れはなかったのにd( ̄  ̄)

 

 

でも、もう少し中国語を話せるようになったら、

 

 

もう一度英語に挑戦したい!と考えてもいます。

 

 

外国語を1つできるようになった後の語学学習の習得率は、きっと違っているのではないか?

 

と淡い期待を抱きつつ。。。

 

 

終わり。

 

 

では、

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

のコーナーにいきましょう!

 

 

学習に欠かせないものに記憶力や集中力、思考力や体力などを挙げることができますが、、、

 

残念な事にこれらは

 

 

老化とともに衰えていきます( ; _ ; )/~~~

 

 

その老化についての“らしいよ〜”です。

 

植物は時間が経つと、だんだんと水分が失われて、枯れてしまいます。

 

人も、歳を重ねるにつれて体の水分が少なくなっていく“らしい”です。

 

 

誕生したばかりの赤ちゃんは、体の80パーセントは水分だそうですが、

 

その割り合いが歳を取るにつれて少なくなり、

 

老人となる頃は50パーセントまで落ちているそうです。

 

 

いわば人間も枯れていくんですね(;ω;)

 

 

ですから、いろいろ枯れてしまわないうちに、一生懸命やりたいことに取り組みたいと思います!

 

語学学習に打ち込みたいと思います。

 

そして、

 

 

いっぱい水を飲みたいと思いますo(`ω´ )o

 

まだ水分があるうちに、あなたも一緒に頑張っていきましょう!

 

 

この記事も、最後までお読みいただきまして、

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 

では、また次回。