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あなたの日常に役立つものがきっとある

スタバ

スタバ。

 

スターバックスは世界的に有名なカフェですね。

 

あなたも何度かは立ち寄って、コーヒー片手にインターネットを見たり、読書をしたり、友人と談笑したり、ビスケットを食べたり、、、

 

いろいろ楽しんだ経験がおありではありませんか?

 

今この記事を読んでいるあなたが日本のどこに住んでいようとも。

 

すごいですね、スターバックス(๑╹ω╹๑ )

 

 

そのスターバックスに今、妻が行っています。

 

わたしを置いて。

 

スターバックスで、最近知り合った中国出身の方と談笑しています。

 

わたしを置いて。

 

もちろん片手にコーヒーを持っていることでしょう。ビスケットも食べているかもしれも知れません。

 

 

わたしを置いて!

 

 

行きたいっ!

 

 

でも、今は妻が車を使って出かけていて、我が家には1台しか車がないので、追いかけることもできません(;ω;)

 

家から歩いていける距離にスタバはないので、歩いていくこともできません。

 

それで、今回は自宅でコーヒーを淹れて、心を落ち着けることにしました。

 

 

そこで、実はあなたにもオススメのコーヒーの淹れ方があります!( ̄+— ̄)

 

何も技術的なものではありません。

 

あなたはフレーバーコーヒーがお好きですか?

 

メーカーで言いますと

 

Kona coffee

 

とか、

 

Lion coffee

 

とか。

 

その中でも、バニラ、キャラメル、マカダミアなどなどいろんなフレーバーがありますね。

 

いつものレギュラーコーヒーの風味もいいんですけど、たまには薫り豊かなフレーバーコーヒーも飲みたいですよね^_^

 

 

でも、高い!!!

 

 

だから、なかなか挑戦できない( ; _ ; )/~~~

 

と、諦めている、ということはありませんでしたか?

 

 

そんなあなたに朗報です。

 

そんな高価なフレーバーコーヒーを味わう方法があります!

 

まず、フレーバーコーヒーを買います。

 

 

 

 

買うんかいっ!!!

 

 

そう思ったあなた、もうちょっと辛抱してお聞きください。

 

確かに、買います。買いますけど、半額で買います。

 

 

行く先は「ドンキホーテ」です。

 

 

どこのドンキホーテでも、またいつでも、と言うわけにはいかないかも知れませんが、ドンキホーテに寄った際には是非フレーバーコーヒーのコーナーをご確認ください。

 

おそらく、売れ残った一部のフレーバーが半額セールの対象になっているかも知れません。

 

 

それを買うのです!

 

1,200円 → 600円 になっていることでしょう。

 

確かに、フレーバーの種類は選べなかも知れませんが、ここは贅沢を言わずに半額のフレーバーを買いましょう!

 

 

そして、自宅でコーヒーを淹れる際、まずはいつものレギュラーコーヒーをフィルターに希望の人数分よりちょっと少なめに入れます。

 

そして、買ってきたフレーバーコーヒーを気持ち程度、最初に入れたコーヒー粉の表面を覆う程度入れます。

 

そうしたらあとは普通にお湯を注いでコーヒーを淹れてみてください。

 

 

あら!なんとも豊かな薫りのフレーバーコーヒーが我が家に!

 

 

もちろん、フレーバーコーヒーを100パーセント使用したコーヒーとは比べられませんが、十分リッチなコーヒーを味わえますd( ̄  ̄)

 

 

しかも、購入したフレーバーコーヒーはなかなか減りません٩( ᐛ )و

 

コーヒーは開封したら早めに飲んだ方が良い、ということも言われますが、このフレーバーは結構長く持ちます。

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

朗報だと感じたら、是非日常生活に取り入れてみてください。

 

友人が来た時などは特に力を発揮しますよ!

 

 

この方法が癖になると、半額じゃなくてもフレーバーコーヒーを買っているかも知れません。

 

定価で買っても、十分お得な使い方なので( ̄+— ̄)

 

 

終わり。

 

今回は長くなったので、

 

 

今日の“らしいよ〜”

 

のコーナーは割愛しますね。

 

 

この記事も最後までお読みいただきまして

 

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

ところで、話は変わりますが自宅にインターネットの固定回線はひいていますか?

今私は自宅の固定回線を検討中なのですが、とても良さそうな光回線がありましたのでシェアします。

https://taixihuankafei.com/en-hikari/

という記事で紹介されています。

 

では、また次回。